2015年4月20日月曜日

やさしさ。

雨ですねー。
梅雨かってほど降っています。

しっとり。

しっとり、ってなんかやさしいですよね。
間を濡らしてくれる・・・・

というとエロスな響きですが、

でもこの、何かと何かの間をとりもつようなそのやさしさ。
いいです。


今週末はそんなやさしさに触れる機会が多くありました。



そんな中で一番分かりやすかった人の言葉をお借りします。

「まぁいっか」は「どうでもいい」とは違う。

最初から、「どうでもいい」はやさしくないし真摯でもない。
向き合いたくないこと、あるいは
もう向き合わなくてよくなったものに向けられる気持ち。

「まぁいっか」は
どうでも良くなくて、自分なりに考えてみて動いてみて精一杯やってみて、
でも最後の最後はまぁいいか、と思えるあの境地。
ここまでやったのなら、結果はもう「まぁいっか」

望んだ結果とそうでない結果の間を埋める
「まぁいっか」

強いやさしさ。

やっぱりやさしさは強い。


それなのに私はつい極論にいきがちです。

何日か前の「それを言っちゃぁおしまいよ」に通ずるものがあるかな。

本当は人の中にはすべてが詰まっていると思っている。
すべての二極が弧をなして、人それぞれのバランスで
ゆらゆらしているんだと思っている。

でもいざ対人でお話していてイライラすると、
うっかり「この人にはこの極がないんだ」「わかんないんだ」
と決めつけて極論で白黒つけようとしてしまう。
どうせあなたにはわかんないよ。
私の好きにさせてよ、なんて言葉でさ。

やさしくないなぁ。

怯えてちゃぁ、やさしくなれるわけもないか。


春だしほんと、怯えてる季節じゃない。
怖い思いいっぱいして、恥かいて、その分やさしくなろう。
少なくとも大切に思う人たちには。


ほんとに、しっとりって、そんなこんなをやさしくつつんでくれますね。

まとまったようなないような、よもやま話でした。


そうそう、うれしいことに最近上げている絵に
「やさしくなった」とか「シンプルになった」と言われることが。

絵日記なので、気負わずより裸でわたしらしいのかもしれません。


言われて考えると、前の様な色の対立に対する
ぞわぞわっとした緊張感や、この色の隣は
この色という決めつけがないのかもしれません。

その分、この色の隣はこの色もいいんじゃない?とか、
気に入らない組み合わせも見ているうちに
「そうか、これが言いたかったのか」とお話したり
実験的でやさしいかもしれません。

作品にするとなれば違うのかもしれませんが
もうしばらくはこんな調子でかいていきます。





◎感じるけど見えない◎
水面下の感覚はあっても、いざ地上にだすのにはどうしていいかわからない。

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