2014年10月17日金曜日

話し合いの決着点

すっかり寒くなって、意志しぼみぎみの今週。
人に対して疲れたーーーー!

あとからあとから人の揚げ足を取るように話す人。
そういう人と喋っているとほーーーーんと疲れる。
かといって、先手先手で話して優位に立とうとする人も疲れる。

後手とか先手とか関係なく、結論が
とにかく自分が「正論」をこちらに押し付ける人がどーにもこーにも疲れる。
反対に押し黙って自分がどういう考えをもっているかを隠している人も疲れる。

そーーー結論を出したい会話ってほんと疲れる。
慣れていないのよ、そもそも。

何かに決めざるおえない会話は経験がないから構えてしまう。

構えた時点で相手のペースよね。
私の喋る内容もさっき書いた疲れる人の喋り方になる。
本当は感情の共有をするだけでいいんだけど。
笑うだけでいいんだけど。

理屈とか物理的な話し合いのとき
結果的にこっちの言うてる事が通っても、ぜんぜん釈然としない。
もやもやするのよ。
そこに共有できたことが見えないから。
自分が持ってかれた感じ。

話し合いの決着点。

相手を認めて自分も認める。
これに物理的な価値が付いたときにはどうなるのかしら。


と、ここまで考えて、思い出した。

何事も目標と目的を混同してはいけないということだ。
何をするにしても自分が何をしたいのか、を
ちゃんと自分で分かっていないと必ずもやもやする。

なにかの目的があって、手段に話し合いがある。
その時点で目標が自分の言い分を通す、ことになる。

「この人形がほしい」が目的で
1000円の人形があるとする。
自分の財布には600円しかないから余裕をもって
500円で買いたい。これが目標となる。
結局500円は通らず、600円で買った。
この場合はなんだかもやもやする必要は本当はない。
ちゃんと目的ははたしているのだから。

ただ、値切り交渉の内に
負けたくない気持ちが出てきて
目的が「500円で買いたい」と混同してしまうとする。
そうすると600円で買っても、負けた気分でもやもやする。

うーーーん、我ながら下手なたとえ話!
でもきっと、意地になって譲れない経験はだれにでもあるはず。
それを思い返してくれればしっくりくるかな。

要するに目的さえぶれなければ目標は変えたっていいのだ。
目標は経験や知識から設定していくのだから
自分の認知が甘ければ的確なものでないことだってあるんだから。

でも目的はぜったい。
自分のしたいこと、
それは経験や相手なんか関係なく、
今、の自分だけが一番よく知っている。

と、お金や決め事の話が多い今週で、どーーーーっと疲れた理由を
落ち着いて考えるとやっぱり私の目的意識の無さがあらわに。

ここまで気づくと、今週はなんだかとってもハッピーな週だったようです。


チマチマ裁縫の時間もたっぷりとれたしね。
お蔭で靴下の穴もすべてふさがったわ。


このかわいい刺し子はお手製
スパークリングワインのコルクと蓋の刺し子。


かわいすぎでしょーーーー!

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